ママスキーでは、子育て世代が抱える孤独感や不安の解消、また家族の楽しい時間を増やすなどの課題解決と地域企業の事業成長を同時に叶えることに挑戦しています。

この記事では、イベントのご依頼をいただきました企業様のリアルな声をご紹介します。

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早瀬真樹（はやせまさき）さん
株式会社山下ホーム　総合管理部。営業部・設計部など、全体の管理を行っている。

中村友香（なかむらゆか）さん
株式会社山下ホーム　営業部。営業部ではあるものの、お客様を直接担当するわけではなく、広報を担当し、ホームページの更新、イベントのDMやウェブ広告のデザインを担当している。 

元々、ママスキーからの案内もあり、会社の情報を掲載していました。少し期間が空いた頃に現・担当プランナーさんより改めて案内があり、ママスキーのことを改めて理解しました。

ママスキーがたくさんのイベントを開催し、実績も多岐に渡っていることもそのときに知りました。

当社で毎年主催している「住宅博」の集客きっかけを増やしたいと相談しました。

これまでも子ども向けの企画を盛り込んで実施してきましたが、社内の要望を受けてブラッシュアップが必要だったので提案を依頼しました。

「住宅博」の一番の目的は当社を認知してもらうこと。そのために、これまでにもペットや車など他業種とのコラボなどをしてきました。おかげさまで、集客は順調でしたが、一方で「家づくりに興味のある方」を見つけ出すのが難しいという声が社内で挙がるようになりました。来場数が多いことよりも、家づくりの可能性がある方を集客したい。本当に家を建てたい想いのある人が来場してくれるなら、来場数は少なくてもいい。そんな声が挙がるようになり、自分たちで企画することに難しさを感じていました。

また、ウェブ広告・SNS広告を出すのが当たり前の時代になり、それだけでは集客が難しくなってきているようにも感じ、その点も課題だと感じています。

一番に感じているのは、担当プランナーさんがよくついてきてくれたなぁ、ということ(笑)。当社からお願いした要望は難易度の高いものだったと思いますが、それを受け止めて、提案してくれました。

普通なら断ってもいいような要望だったと思うのに、やりきってくれたことに感謝してますし、私たちでは思いつかないことを提案してくれました。

ママスキーに企画を依頼したことで、当社と初めて接点を持った方や家づくりに興味のある方、さらには以前接点があってご無沙汰だった方の再来場がありました。

費用対効果としても丁度良いところまできていて、そのときの来場者様が現在も継続商談になっているものも多くあります。

以前はイベント全体の来場者数をベースに費用対効果を指標としていましたが、角度の高い集客を重視するようになって、現在は次の商談に繋がることを指標に費用対効果を測るようになったのも大きな変化だったと思います。

本音はこれ以上ママスキーには忙しくならないでほしい。希望する日にイベントの依頼が出来なくなるんじゃないかと…(笑)。それに、いいイベントを企画してくれるから他に教えたくない…というのが本音です。

イベントを開催するだけなら頼める先はたくさんあります。でもママスキーならイベントの目的を理解して、それに合わせた企画をして、目的の達成を意識した運営をしてくれるので、こちらは本業＝接客や商談に専念できるのが嬉しい。また、イベントの運営に慣れているので、企画～運営まで丸っとアウトソーシング出来ることも助かっていますね。

些細な相談にも前向きにのってくれのも嬉しいです。私なら諦めそうになることも一生懸命考えてくれて、「何でもやりますよ！」と全力を尽くしてくれるので心強いです。

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インタビューにご協力いただきありがとうございました。

子育て世代向け・ファミリー向けのイベント・セミナーの開催に挑戦したい企業さまはお気軽にママスキーまで、[お問い合わせフォーム]よりお気軽にお問い合わせくださいませ。

開催時期・規模・目的・予算に合わせて、スピーディーにご提案いたします。